はじめましてのご挨拶
- satton407
- 2024年7月2日
- 読了時間: 2分
まず、私とはどんな人なのか。
そんなことからおはなししていこうと思います。
北海道札幌で生まれ、ずっと札幌で育ってきました。
今、人前で演奏やお話させていただいておりますが、誰かの前で何かを発表することがとても苦手な性格です。(おはなしするのは大好きなのは横に置いておきますね)
小さな頃続けていたピアノは社会人になる時に離れ、大人になってから色々な趣味を探しては長く続けていける趣味を見つけたいと模索して、この二胡に出逢ったのも随分時間がかかりました。
当初、札幌の先生に習い始めてほんの数週間で仲良しの先輩から結婚式で演奏して!というご依頼を受けて、何にも知らない私はひとつ返事でお引き受けしました。
今考えるとなんて怖いもの知らずだったのだろうと、先生も大変困ったと思います。(その時弾いていたのは開放弦という弓だけ動かしてる時で、ギーギーと鳴らしながら結婚式で演奏したいです!と言っていたのですから…)
ただ、そのキッカケは今でも二胡を弾いている原点だと思っています。
聴いていただく皆さんが喜んでくださることを目の前で感じて、この楽器が誰かの元気の源になるんだということが、私の生き甲斐となって、そのためならいくらでも力が湧いてくることを知りました。
二胡と出逢って気づけば16年。
その気持ちはこうしてしっかり言葉にできるほど今も変わらずにいるようです。
声のような楽器とも言われたり、奏者によっても全く聴こえ方も違う楽しさ。
聴いてくださるかたの心によっては時に涙になってしまったり、でもその後は虹がかかるように心が晴れやかになるような、とっても魅力的な楽器に出逢ってしまった私の最初のおはなしでした。





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