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見ている景色

  • 執筆者の写真: 二胡奏者Yuuki
    二胡奏者Yuuki
  • 1月26日
  • 読了時間: 4分

24日

自主企画として、琴似にあるパン屋さん、『暮らせばわかるさ』で演奏会をいたしました。

足もと悪いなかお越しいただいた皆さま本当に有難うございました!

二胡に携わる方が多く、楽しんでいただけるかと色々考えてプログラム考えてまいりました。


ピアニストの日小田直美さんとは、1回目の二胡スクール杏・道新文化センター東急教室の発表会で生徒さんを通じておあいしました。

昨年ふとご一緒できないかな・・・と思い、夜メッセージをすると朝にはやりましょう!と返信いただき、その日の夕方に今度は音源が届いていて、なんだろう?と開いてみると、なんと杏や私のイメージで作ってくださった曲が届いたという初めての経験!

すぐにでも弾きたいと録音して夜送り返したという勢いのある楽しいスタート。



当日までのリハは限られた2回の短い時間。

今回は1月の定番曲から始まり、パン屋さんという場をいただけたので、パンにちなんだ曲、以前リクエストがあった曲、有名だけどあまり選ばれない曲、そしてはじめて師匠にガッチリ教えてもらった中国曲、空山鳥語と、昨年取り組んだ天山風情、そして直美さんが作曲してくださった、『鴇色の空』を演奏しました。タイトルは私のイメージが昔見た夕暮れのピンク色の空にかかった2重の虹から付けてしまったのですが、優しく包み込むような、気持ちを押し上げてくださるようなメロディーに思わず空を見上げたくなるような空に綺麗な鳥が飛んでるような、そんな景色が見えたことからつけて演奏させていただいきました。


携帯に残っていたその時の空


今回私にとって大曲、天山の伴奏も無茶を言ってお願いしました。

初めての中国曲で前日に楽譜をさらったので・・・とおっしゃる1発目の合わせは、知っている曲でしたか?という空気感までその通りなんです・・・と衝撃で目が飛び出ました。

そして、空山はピアノ伴奏とは合わせられないかもと思っていたにも関わらずこちらも一瞬で合ってしまって、でもやっぱり独奏と同じように弾きたい・・・と数日前に独奏音源を送っての当日演奏、独奏と同じ状態でビッタリ伴奏合わせてくだって再び目が輝いてしまいました。

スリリングという言葉を使っていらしたので、なんて怖いことをお願いしたのだろうと後から反省をしながらも、今まで弾いた空山で一番ピアノの掛け合いも聴こえてくるほど楽しく演奏ができました。


私自身の課題は毎度山積みで、もっといい状態でお届けしたかったと思います。

ただ、次への力として、始終楽しい時間を過ごせたのは幸せなことでした。お客様のあたたかい空気あっての空間でした。


私の成長をいつも見守ってくださるお客さまが多かった中でも、中国曲に合わせる伴奏の難しさを知る先輩から、実力と共に空気感を読む直美さんのピアノの素晴らしさやを伝えていただいたり、息がピッタリだったと届いたお声はもう直美さんの力としか言いようがなかったです。

自分のことのように嬉しくなっています。

そして、厳しい意見もいつもくれる親友からは、華があるのに二胡も弾き立てる演奏の凄さと、音楽への熱量みたいなものがふたりとも同じ方向を見ているように感じたと、これからの糧となる言葉が届きました。


打ち上げを我が家で行って、2人で落ち着いてゆっくりお話させていただいたのですが、あの時こんな気持ちで弾いたという話になって、一字一句変わらぬ言葉を師匠に言われたことを思い出して弾いてたということだったり、ピアノ講師としての幸せと思う素敵すぎる考え方、しまいには音楽理論まで教わったり笑 私にとって今までも沢山の素晴らしい方に出逢わせていただいているのは財産でして、

今こうしてまた素敵な奏者に出逢えたこと、新年から嬉しい気持ちでいっぱいです。


またパワーアップして、演奏できるよう楽しんでいきます。

直美さんの所属されている、音楽グループ 

『Liarjyu(リアーじゅ)』さんのサイトはこちら↓


 
 
 

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